駅すぱあとのおかげで時刻表が売れない??情報!

駅すぱあとのおかげで時刻表が売れない??

カテゴリー :駅すぱあと 時刻表

駅すぱあとを使ったことはありますか?

駅すぱあとにはパッケージになった製品版と、携帯電話の駅すぱあとモバイル、そしてネット上からソフトをダウンロードして使う月額制の駅すぱあとオンラインなどがあります。

私は以前は時刻表や乗換チェックなどにパッケージ版を使っていましたが、路線情報はしばしば変わるため、その都度アップデートしなければならず、うっかりし忘れて古い時刻表を見たこともあるので、今では駅すぱあとオンラインを利用しています。

駅すぱあとが出る前は、乗換を調べるのも一苦労で、時刻表を買っておかないと確実な情報は手に入りませんでしたよね。
時刻表は厚いので持って歩きにくいですし、立ち読みするのは気が引けるしで、仕方がないので駅員さんに聞いたりしていました。

駅すぱあとが出た当時からずっと使い続けていますが、今では外出中は携帯でモバイル駅すぱあとを利用し、家やパソコンが使えるところでは駅すぱあとオンラインを使っています。
出たばっかりの頃は、きっと使わないだろうというような変な検索結果も出たりしましたが、バージョンアップを繰り返した今の駅すぱあとはとても使いやすくなっています。

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駅すぱあとで検索!

カテゴリー :駅すぱあと 検索

駅すぱあとは、出発地と目的地を入力すると、最適な道のりを検索して、表示してくれる便利なソフトですよね。ヤフーではヤフー路線情報というのがあってそれは無料で利用することができます。この駅すぱあとには有料のものもあって、有料のものはかなり立派な機能が付いています。路線図が表示されるのはもちろん、定期代も分かりますし、複数の経由地を指定することも出来ます。無料版でほしいと思っていた機能は、じつは有料版でしか使えない機能がほとんどです。例えば、行き先の住所がわかっているのに、最寄の駅がわからないのでいちいち調べることって良くありますよね。駅すぱあとの有料版には、住所から最寄駅を検索する機能があるのです。目的地のマークをクリックすると、住所での駅選択(アドレスナビ)という文字が出てきます。そこに、都道府県を選択し、次に市町村を選択し、住所を選択すれば、最寄駅が出てくるのです。それも、地名からの距離の表示まであります。
出張など、なれない土地に行かなければならないときなどはかなり便利ですよね!

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駅すぱあと検索しやすい画面構成

カテゴリー :駅すぱあと 検索

駅すぱあととは、あらゆるシーンで最適な経路情報を提供する製品・サービスの総称をいいます。1988年に「駅すぱあと首都圏版(MS−DOS)」が発売されてから、「誰もが使えるように、ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわりたい」「いつでもどこでも誰にでも」をコンセプトに今でも進化を続けています。
「駅すぱあと」の名前の由来ですが、 当時、駅すぱあとのAI(人口知能)技術を駆使した「駅スパートシステム」という概念が注目されていました。 “駅”の分野での“駅スパートシステム”それが「駅すぱあと」の名の由来です。駅すぱあとは「ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわる」という理念の元、探索結果の縦書き表示があります。駅すぱあとの縦書き表示は電車内で掲示されている案内表示を参考にしたもので、「コンピュータは横書き」という当時の常識を覆すインターフェイスとなりました。 駅名入力の基礎となる路線図や入力画面にもこだわり、見やすく操作しやすい画面構成になっています。本当に便利な駅すぱあとを、上手に使いこなして、時間を有効に使いましょう!

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